釜石市議会 2022-12-05 12月05日-01号
小佐野地区公共施設再配置計画については、令和2年9月市議会議員全員協議会において、その整備に係る基本構成を御説明し、同年10月市議会臨時会において、土地取得に関する予算の可決をいただいたものの、予算執行に関わる地権者との協議に不測の時間を要したため、令和3年3月市議会定例会において、当予算の全額を減額補正したところでございます。
小佐野地区公共施設再配置計画については、令和2年9月市議会議員全員協議会において、その整備に係る基本構成を御説明し、同年10月市議会臨時会において、土地取得に関する予算の可決をいただいたものの、予算執行に関わる地権者との協議に不測の時間を要したため、令和3年3月市議会定例会において、当予算の全額を減額補正したところでございます。
基本構想につきましては、旧小佐野中学校用地を中心とした土地取得予定図、土地取得から施設建設までの概略のスケジュール、構想策定段階での財源計画を、令和2年9月に開催した市議会議員全員協議会で御説明をしてまいりました。
本当にもっと真剣によく見ればできないこと、真剣に土地取得とか何かを取り組んでいただければ、いろいろな方法でできると思うんです。何か知らないけれども、もちろん予算、相当かかるのも知ってますけれども、何であそこだけああいうふうに黙って、皆さんは問題のところだと分かっていて、何でそのままにしておくのか。それを本当に解決できるように答弁欲しいですよ。
そのような中、平成27年の二の丸南御蔵跡付近、武徳殿の裏ですが、この土地取得を契機として花巻城跡調査保存検討委員会をこの年6月に設置し、花巻城跡の調査方法を検討の上、平成28年度より本丸及び二の丸の内容確認調査を進めてまいりました。
これまで、岩手県医療局と譲渡価格等の条件面での協議をしてきたところでありましたが、協議が整ったことから、本年11月27日に土地取得に係る仮契約を締結したところであります。
したがって、その後に土壌汚染のことも確認しなければならないというようなことがありまして、そういった意味から、この土地取得については分割して引き渡しを受けるというようなことであります。
また、ハード面の優位性として、土地取得に伴う地権者の理解や協力が期待され、平たんな地形となっているため、大規模な造成工事の必要がなく、ごみ処理による発電の受電、送電に関する設備が近接していることなどもあり、他の候補地と比較して最も事業費が低いと見込まれるため、総合的に勘案して有力候補地とされたものであります。
売買価格の単価につきましては、同社と本市が締結したDPL岩手花巻整備及び土地の売買に関する覚書第1条第3号において、本件土地の売買価格は、本市の本件土地取得費用及び用地造成工事に要した費用の合計額と見込まれる本件土地1平方メートル当たり1万3,000円を目途として本市、同社が合意をし、公有財産の処分に関する花巻市議会の議決を得た金額とするとしていた売買単価を、次の理由により、同社の合意を得た1平方メートル
それで、22年前、平成10年に向けての整備については、このほかに土地取得も1億4,500万円という金額があったわけですけれども、この温泉センターの6億8,000万円のうち、約2億5,000万円が補助を受けました。
それから、もう一つの方策としては保安林に変えると、こういう方法が実はあるんですけれども、保安林とはどういうものなのかというと、国なんでしょうけれども、我々の山を国にもうお返ししますよと、一言で言えばそういうことなんですが、確かに固定資産税とか法人税、あるいはその関係で相続なり、土地取得なり、そういう税金は課税されないんだそうですけれども、もし山を売った場合には、その半額は地主さんにお返ししますよということなんだそうですけれども
その検証委員会報告では、詳しい分析の下に、土地開発公社に対しては土地開発公社理事会及び公社監査において財務状況や土地取得に対するリスクマネジメント、牽制機能が働いていなかった。市に対しては、市が公社に先行取得を依頼した土地の買戻しについて、計画どおり履行していなかった案件が多い。また、市は定期監査により公社運営状況を聴取しているが、具体的に事業監査に取り組んでいない。
年度北上市工業団地事業特別会計歳入歳出決算の認定について 第6 認定第6号 平成30年度北上市農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算の認定について 第7 認定第7号 平成30年度北上市駐車場事業特別会計歳入歳出決算の認定について 第8 認定第8号 平成30年度北上市宅地造成事業特別会計歳入歳出決算の認定について 第9 認定第9号 平成30年度北上市電気事業特別会計歳入歳出決算の認定について 第10 認定第10号 平成30年度北上市土地取得特別会計歳入歳出決算
の認定について 第16 認定第6号 平成30年度北上市農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算の認定について 第17 認定第7号 平成30年度北上市駐車場事業特別会計歳入歳出決算の認定について 第18 認定第8号 平成30年度北上市宅地造成事業特別会計歳入歳出決算の認定について 第19 認定第9号 平成30年度北上市電気事業特別会計歳入歳出決算の認定について 第20 認定第10号 平成30年度北上市土地取得特別会計歳入歳出決算
今中央センターの所長がお話ししたように、今後に向けまして土地取得を法人が検討しているということもありますので、今現在すぐに貸すのをやめると言われると、確かに法人は大変なので、もう少しこの状況を見させていただいて、その間だけでもお貸しいただけるとか、あとはもしそこの土地がだめでしたら、別なところを考えるというのは、法人さんと一緒になって協議してまいりたいと考えております。
またイメージ図も現状のままとなっているが、どのように 考えているのか伺う ・NECプラットフォームズ㈱一関事業所の跡地利用の構想 は、いつ頃から考え、「ILCを基軸としたまちづくりビジョン」 のイメージ図はいつ頃作成したのか伺う ・NECプラットフォームズ㈱一関事業所の土地取得
4点目は、土地取得の理由として、市が取得しなければ民間資本の参入が想定され、このままでは虫食い状態での開発につながりかねないという危機感からとしておりますが、その危機感はどこから生まれたのかお伺いします。 5点目は、ILC誘致が決定した場合のインフォメーションセンターを整備することが必要であるとしておりますが、一ノ関駅周辺に整備するということは、いつ、どこで、誰が決定したのかお伺いします。
がメノアース株式会社から取得した隣接地でありまして、今、買い取りの契約を解除したという主張を株式会社ひまわりホールディングスはしているようですが、登記簿上は現時点においても株式会社ひまわりホールディングスが所有者となっており、そのため当市が新興製作所跡地上部平坦地と下部平坦地を取得した場合においても、理論的には株式会社ひまわりホールディングスまたは同社が登記簿上の所有者となっている土地の将来的な土地取得者
市長は就任以来、この件に関しては、磐井川堤防改修に伴うJR東北本線の磐井川橋梁のかけかえについての国土交通省とJR東日本との協議の推移を見て検討するとしてきましたが、市民の皆さんからは、NECプラットフォームズ株式会社一関事業所の土地取得よりも先に取り組むべき課題ではないかという声も聞かれるところであります。
これまで、岩手県と譲渡価格等の条件面での協議をしてきたところでありましたが、協議が整ったことから、本年7月に岩手県へ当該跡地の譲渡願いを提出し、12月12日に土地取得に係る仮契約の締結を行ったところであります。 議案の3となりますが、財産の所在、種別及び数量でありますが、土地の所在は記載のとおりであり、地目は学校用地、面積は1万5,565平方メートルであります。
年度北上市工業団地事業特別会計歳入歳出決算の認定について 第6 認定第6号 平成29年度北上市農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算の認定について 第7 認定第7号 平成29年度北上市駐車場事業特別会計歳入歳出決算の認定について 第8 認定第8号 平成29年度北上市宅地造成事業特別会計歳入歳出決算の認定について 第9 認定第9号 平成29年度北上市電気事業特別会計歳入歳出決算の認定について 第10 認定第10号 平成29年度北上市土地取得特別会計歳入歳出決算